日本発 充電さえも楽しめるモバイルバッテリーを販売

Name: 須貝 宏幸

Age: 29

Company: CHEERO(THAILAND)CO.,LTD.

Post: Managing Director

College: 早稲田大学

Language: 日本語、英語

日本発 充電さえも楽しめるモバイルバッテリーを販売

1985年生まれ。東京都出身。
大学卒業後、新卒でIT系コンサル会社入社。主に、システム開発のプロジェクトマネジメントに従事。
社会人3年目より、ベトナム中部の都市ダナンにて、日本・ベトナム間の交流促進を目的としたカフェを運営開始する。カフェ運営に専念すべく、会社を退職し、単身ダナンに渡る。また同時期に、ベトナムのホーチミンにて、日系企業の進出支援やベトナム市場調査などをフリーランスで請け負っていた。

–御社の事業内容を教えてください。

日本発ブランドのITガジェットの販売がメイン事業です。品質の良さ、安全性の高さ・デザインの洗練さが特徴です。
特に、日本で大人気な漫画の登場キャラクターとして知られる ダンボー” のモバイルバッテリーが、タイ国内でも好評です。特にミニタイプ(小ダンボー)は、電池の残量に合わせてダンボーの目の色が変化する仕組みで、充電さえも楽しめてしまう商品となっています。
卸業者と協業しながら店頭販売を進める一方、自社単独での直販・オンラインなどにも注力して、販売展開を進めていきます。

 

–今後はどういったことに力を入れていきますか?

弊社が扱っている商品は元々、品質の高い部品を使用しているのに加えて、高い関税率の問題で、日本での販売価格に比べて割高になっています。ただでさえ、価格に開きがある中国ブランドと比較すると、かなりの価格差が生じているのが現状です。
今後は、高くてもお客様が欲しいと思って買ってもらえるような施策を実施していくのが重要で、マーケティングやブランディングに注力していきたいと考えています。また、タイ以外の東南アジア地域への販路開拓の方法として、CES(Consumer Electronics Show)のような世界中の家電メーカーが、テレビやスマートフォンなどの最新技術をお披露目する家電ショーにも出展して、積極的にアピールする予定です。

 

–どういったマーケティングの方法をとっているのですか?

facebookやInstagramなどのソーシャルメディアを有効的に使っています。主にダンボーの写真や製品情報やモバイルバッテリーに関する情報提供などをアップしています。おかげさまで、facebookのイイね数は12000件を越え、タイの人たちがコメントを書いてくれることや、レビューを書いてくれることも多くなりました。
また、基本的な方針として、単純に価格を下げたプロモーションを実施することは考えておらず、ディスカウント以外の、消費者にとって魅力的なプロモーション方法で、販売拡大を目指していければと考えております。
時折、参加させて頂いている、タイ国内での展示会・イベントでは、「他の商品には無いオリジナリティ」をお客様に説明することを心掛けております。店頭ではお客様達から「カワイイ」という言葉を聞くことが多く、日本の文化が浸透しているなと嬉しく思いますね。

 

–御社の社員の採用について教えてください。

弊社として、どのような業務を担当して頂きたいのかを明確にして、その業務に興味を持って取り組んでもらえるかがまずは重要かと考えております。その上で、面接時の印象で、受け答えする際に、筋道が通った話し方ができるかとか、表情などを良く観察しています。まぁ最後は直感で決めてしまっていますが(笑)

 

–社員とのコミュニケーションで気をつけていることはありますか?

1週間に1度は全体MTG、1ヶ月に1度は個人面談を行っています。個人面談では、今後うちの会社でやっていきたいことなどを聞いています。社員一人ひとりがオーナーシップを持って働いて欲しいという思いからこういったことを聞くようにしています。
将来的には自分がいなくても組織として動いていける状況をつくりたいと思っています。

 

–最後に将来の目標や夢を教えてください。

国や人種に捕らわれず世界を舞台にして、価値のあるビジネスを展開し続けられたら良いなと考えています。
自分自身がチャンスだと思ったらすぐに事業を起こす(行動をする)ということを意識して、場所にこだわらず、精力的に活動していきたいと思います。

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