自分だけの付加価値をプラスしてほしい

Name: 鹿島 隆太郎

Age: 50

Company: Curves (Thailand) Co.,Ltd.

Post: Managing Director

College: 

Language: 日本語、英語

自分だけの付加価値をプラスしてほしい

大学卒業後、スーパーに就職。その後、山下(現 三鮮商事代表取締役社長)らとともに1997年に三鮮商事の立ち上げに参画。静岡県沼津市で鮮魚専門店の会社として創業し、10年で19店舗、年商30億円の会社に成長した。 2006年に事業部長として新事業である女性向けのフィットネスクラブ【Curves】の店舗経営をスタートし、日本で現在16店舗に展開している。当初から海外展開を視野に入れており、また日本での実績が認められ、Curves Internationalからタイでのマスターフランチャイズの権利を購入。2013年1月にタイで1号店、2013年の11月に2号店をオープン。5年間で80店舗を目標に、今後はフランチャイズ展開を計画している。

–三鮮商事の本業は鮮魚店だと思いますが、全く新しい事業であるフィットネスクラブの経営に挑戦することに対して、事業部長として不安はなかったですか?

Curvesのフィットネス事業は、本業である鮮魚店と同じく中高年の女性をターゲットにしていることと、『健康にたずさわる』という軸は同じだったので不安はなかったです。

 


–タイで1号店をオープンする際の従業員の採用にも携わっていたと思いますが、どういった採用基準で選んだのですか?

正直最初は本当に苦労しました。私自身タイ語をあまり話すことができなかったので、面接の際に相手がどういった人物なのかを判断することが特に難しかったです。接客業なので、お客様と触れ合う機会が大変多い仕事です。「明るく、楽しく、元気よく」にマッチする人材かどうかということを一番に見ていました。

 


–社員の平均年齢や社内の雰囲気、キャリアアップの基準など聞かせていただければと思います。

平均年齢は25歳前後で、全員で10名おります。今は2店舗しかないので、今後フランチャイズで展開する場合は、店長や店舗マネージャーへの昇格のチャンスも増えてくると思います。1年に1回給与の査定があり面談をしますが、店舗の業績はもちろんのこと、普段の働く姿勢を見ています。社員同士は非常に仲が良いと思いますよ。食事会などの社内イベントを行うときには、社員同士で率先して企画をしたりしているので、団結力があるなと感じています。すぐに辞めたりする社員がいないことが私にとっては嬉しいことです。

 


–今後のタイでの展開を教えてください。

今後はタイ全土で150店舗を目指しています。今はまだ日本人の会員の方が多いので、今後は認知度を高め、タイの女性にもCurvesで健康で美しく幸せになってほしいですね。会員が気軽に来て、無理なく続けることができる環境づくりを重視して、日々のストレス解消にも役立てると思います。

 


–最後に若い世代の人たちへメッセージをお願いします。

与えられた仕事をただこなすだけではなく、何か自分だけの付加価値をプラスしてほしいと思います。給与や仕事を与えられるのを待っているだけではなく、自分が何か良い影響を与えた対価として給与をもらうという感覚をもって欲しいです。そのためには自分自身の成長を常に意識することが大切です。
そして、周りのサポートしてくれる人への感謝を忘れずに日々精進して欲しいです。

 

会社名 Curves (Thailand) Co.,Ltd.
事業内容 女性向けフィットネスクラブの運営
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